Prodigy違い
Wired Visionの記事。
ラップ音楽や映画を、本人の声で多言語化
RSSの見出しはコレです。
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ラッパーのProdigyが、3月発売予定の新譜に関して、1500近くの言語でのバージョンのリリースを計画中。米Voxonic社の発話変換ソフトを使えば、本人の声のまま別の言語を話させることが可能だという。映画の吹き替えや講演などにも利用が期待されている。
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ん?あのProdigy?
まぁたしかに面白い試みだから彼らもやるんじゃないかな。でもラッパーじゃねぇだろw。と思って記事をクリックすると。。。
別の方でした汗。いやぁすいません汗。
ま、それはさておきこの技術は凄い反面、記事の最後の方にある通り、どこまでニュアンスを変えずに翻訳出来るのかがちょっと疑問な気もしますが、まぁやってみるのは悪くないですし、面白そうです。
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